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金子伸哉[かねこしんや]

生年月日:1973/1/12
出 身:千葉県
身 長:170cm
体 重:64kg
特 技:ギター/ウクレレ
※東京ヴォードビルショー養成所
 第五期闘魂塾卒

 
 

 

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役者解説  文:はずれ馬けん(舞台監督)
  「人気No.1」  
E−1グランプリ直前にインフルにかかった男、金子伸哉。その間、周囲の心配をよそに、金子は医者にも行かず、薬も服用せず、ひたすらPRIDEのビデオを見続ける。そして、よくわからないうちに驚異的な回復力でインフルを撃退、無事E−1に間に合うのだが、ホッとする周囲に対し、金子は一言「インフルの奴をチョークスリーパーで落としてやりましたよ。」と不適な笑みを浮かべるのである。やはり、この男の全てのエネルギーの源は格闘技にあるのだろうか?
ある日も横浜アリーナで行われたPRIDE20にただ一人で参戦。よほど嬉しかったのか、翌日に行われた劇団の打ち合わせではかなりの上機嫌。いつもは自分の世界に引きこもることで喜びを感じる男が、この日は、積極的にツバをとばしながらtalkするする。誰も聞いていないにも関わらず、シウバVSミルコの試合内容を克明に報告、そして今後の格闘技界をも大胆に予測!が、打ち合わせが始まった途端、冗舌な金子の姿は消え去り、いつもの金子の姿に・・・。
この男の普段の姿をみていると、芝居に打ち込む姿勢というのが何一つ見えてこないのであります。鍋を囲んでの劇団の打ち合わせでは、発言は一切せず、単に飯を食いに来たとしか思えない姿勢を堂々とさらけだしながら、うどんをすすります。
  たまに座長から意見を求められると、真顔で「芝居的には・・・」と切り出すも、直後に何故か照れ笑いを浮かべます。恐らく、芝居のことについてまじめに語ろうとする自分に照れてしまっているのでしょう。そして結局は何も発言しないまま、満腹になりゴロゴロしています。しかし、打ち合わせでの食事が鍋ではなく、生ガキなんかだったりすると、ただ一人ムッとして漫画を読んでいます。 金子は魚介類は食えない人間です。劇団中がこの上ない幸せに浸っているときにボソッと「なんでカキなんだよ!」と、小さい怒りを露わにします。そんな金子も最近は、打ち合わせにもちゃんと加わる姿勢をみせ始めました。兄貴分のあららぎさんのおかげです。あららぎさんは、一生懸命発言するのですが、ほとんどの発言が却下されます。そんなあららぎさんの背中をポンと叩いて、励まして上げるのです。
29歳になり、少しずつ役者として劇団員としての自覚が芽生えた金子。そんな金子は、役者の中で女性に人気があるようです。舞台での金子の姿に一目惚れをしていただいているのか、6人の役者の中から消去法でいったら金子だったのかはわかりませんが、人気NO.1です。そんな皆様の期待に応えるべく、金子は今日もPRIDEのビデオを見続けております。
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